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「衛星カバー分離後」にトラブルか H3ロケット、燃料タンクの圧力急低下で衛星投入失敗 今後の打ち上げに影響も
２２日打ち上げに失敗したＨ３ロケット８号機について、ＪＡＸＡはロケット先端の衛星保護カバーが分離されたあと、燃料タンクの圧力が急激に低下したと説明しました。
Ｈ３ロケット８号機は２２日午前１０時５１分過ぎ、種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、第２段エンジンの燃焼が予定より早く停止し、衛星「みちびき５号機」を予定の軌道に投入できず失敗しました。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
KTS 2025年12月23日(火) 18:22
https://www.kts-tv.co.jp/news/25534/関連スレ
「Ｈ３」８号機打ち上げ失敗、第２段エンジンの水素燃料タンク圧力が低下…日本の宇宙開発に大打撃 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1766412918/
- どうせ、信頼性のない日本のロケットなんか国内の需要しかないのだからH2で十分で、H3など不要だったのに…
- H2もいらない
衛星だけ作って打ち上げは外国にやってもらえばいい - いやんカバー
- 今まで問題なかったのに
なんで急にトラブルが起きた？ - まだ墜落して墜落して無いと思うので、実物を観察して原因究明して欲しい
- リモートの言語は米国にもわからないそれで運用しましょうねｗ
- フェアリング分離用爆裂ボルトが不発でフェアリング引き摺って水素タンクに穴開けたと韓国ハングル新聞
チョッパリにはロケットムーリー - 主原因は、第１ロケットエンジンか
設計ミスだろ - 「Ｈ３」８号機、打上げ約２時間後に南米上空で大気圏に突入。「みちびき」５号機も大気圏に落下
- ロケットを回収して原因解明するのかな
- >>16
エンジンのような燃えにくい素材じゃないと
大気圏再突入で燃え尽きてしまったかも
そもそも南米や南大西洋まで行って
残骸を探すのは予算的に厳しいだろう - エンジンの問題じゃなくてカバーとタンクの問題だろ
- カバーに発生した通常打ち上げでは生じない衝撃とは何なんだろうなー
- なんかさ繊細に作りすぎなんじゃねーのと思う
多少問題があっても強引に宇宙まで行くタフなの作りなよ - すまん！本体にお米券貼ったばっかりに！
- 優秀な人材集めて金使ってシュミレーションや実験重ねてこれでは・・・
設計したものは最後は人が金属を曲げたり、溶接しなくちゃいかんわけだから
そのあたりの熟練の加工技術や品質に問題があったかそもそもの設計がだめだったかのどっちかだな - インドはまた成功で楽天の巨大衛星が無事に上がったらしいが、H3に頼むのはまだ無理か
- それが実はフェアリングのミスがあったのだよ
H2Aなどのやり方ではない方のロケットで
今回迷った挙句やっぱりというかそっちを採択したのであった
要はH2シリーズじゃないやり方でやりたいどうしてもやりたいというのと
やっぱり燃料送る系にも疑念が残るがこれはずっと
いや誰か来た - 素人考えでは単なるカバーやが、かなり難しい部材らしいな…フェアリング
- 原因究明に半年
改良に半年来年末に間に合うかな？
無理っぽいな - もう10回くらいは実用衛星の打ち上げは諦めて
ロケットの性能テスト確認の打ち上げに専念すべきかも - エンジンの問題でなくフェアリングの問題なら改善可能な分まだマシじゃね？
- よし分かった
H3ロケットが、スペースデブリに衝突して一部が壊れた
希にしか起きないがあり得るのでは
「衛星カバー分離後」にトラブルか H3ロケット、燃料タンクの圧力急低下で衛星投入失敗 今後の打ち上げに影響も
科学ニュース＋
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