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8,000年前の土器から、人類最古の“数学”の痕跡が見つかった
いまから約8,000年前の新石器時代の土器に描かれた植物のモチーフから、等比数列に基づく花弁のデザインが見つかった。高度な数学的思考が、どうやら数字の概念が生まれる数千年前から存在していたようだ。先史時代の芸術表現において植物が体系的に描かれるようになったのは、ずっと後になってからのことだ。
後期旧石器時代の欧州では、洞窟の壁や携帯品に刻まれた図像の大半は人や動物の姿だった。
それが新石器時代の紀元前6200年ごろに北メソポタミアに栄えたハラフ文化の彩色土器になって、人類史上初めて植物が体系的に描かれるようになった。（以下略、続きはソースでご確認ください）
Wired 2025.12.23
https://wired.jp/article/ancient-flower-patterns-show-early-mathematics/
- x^n+y^n=z^nを満たす3より大きい自然数nはない、と刻まれてた。
- 32から64の間にいったい何があったんだｗｗｗ
- >>3
間に48とか書いてあったらガッカリするところ - よくは分からないが、ベノワ・マンデルブローの
フラクタル・ジオメトリー的なものだろ - 日本の縄文時代にも数の理念あったんじゃなかったっけ？
何年前のことかはド忘れしてしまったが・・・ - 昔のサバイバル環境で生きてた人間の方がIQは高いかもしれん
- >>6
文明文化は未発達だが頭の回転は速かったぽいな
現代人は己を家畜化させて馬鹿になっている - >>6
それは本当
昔の人間のほうが脳容積は大きかった
今の人類は自己家畜化によってIQ低くなったと言われている
脳は小さい方がお産が軽くて殖えやすい - カラスも１から７くらいまでなら数えられるらしい。
- 2の乗数と言う事を意識してたのなら確かに数学だが、しかしなんに使用したんだろう。トーナメントでもやってたのだろうか
- >>8
冪を意識していたとは考えづらいね
単に細かい模様を描くときに半分々々にしただけではないかな？ロマンがなく無粋ではあるが
ピラミッドみたいな巨大建造物でも、コロや車輪を使ったものは意識していなくてもπが混ざり込むってのはありがち - >>13
作図にあたって半々にすると正確に描けるという発想そのものが幾何や冪の活用といえるぞ印刷がない時代、家紋や紋章は同一性を保つために幾何学的に作図するってのは長い歴史があるよね
- ゴッドハンド！
- 土器にドキッ
- 花のモチーフ375点って多すぎだろ
怪しいわ - いまの一部の現代人から見れば数学的かもしれないが、
当時の人が「これが数学の成果」と考えていたとは限らない - 考えすぎ単なる幾何学模様を土器に描いただけ
- 共同体の支えるための必要エネルギー(肉体労働etc)は
線形ではなくおよそE=1/2mv^2の非線形であることに気づいてしまった
と妄想した - 等比数列ねぇ
自然界には普通にあるからな - 正方形はどう書くんかな
3対4対5の三角形から直角作ってから作るんかな
或いは円から作るんかな - 菊の御紋があるな、全く同じデザインなんだが・・・
平行マークのハンコをポチっとしてくるっとしてポチッとしてるんじゃないかな
ベキもハンコでポチポチして均等な感覚をつくったりして分割してるんだと思う
だからもちろん６や１０や１２もあるんだと思う - >>22
平行なハンコを作るのも難しいが90度ピッタリにクルッとするのも難しい
職人技かあるいは？ - >>22
菊の御紋は中心の部分が少しだけ異なるように見える - 真ん中に収穫した穀物の山を置いて、半分の半分の半分のと分けていった状態かな。
- コロナウイルスじゃん
古代人の警鐘とかムーでやってほしい - 定規とコンパスで垂線引くのは小学校でやるでしょ
古代人もできるだろう - コンパスになるものがあれば描けそう
- コンパスは枝の付いた棒切れがあればできる
8,000年前の土器から、人類最古の”数学”の痕跡が見つかった
科学ニュース＋
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