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「冷却原子方式」の国産量子コンピューターを商用化へ、富士通・ＮＥＣなど１０社が連携
自然科学研究機構分子科学研究所（分子研）は２７日、次世代計算機「量子コンピューター」の商用化に向けて、富士通やＮＥＣなどの国内外の企業１０社と連携し、２０２４年度に新会社を設立すると発表した。
３０年度までに、「冷却原子方式」と呼ばれる新しいタイプの国産量子コンピューターの実用機を実現させる。（以下略、続きはソースでご確認ください）
読売新聞オンライン 2024/02/27 21:43
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240227-OYT1T50156
- >>1
レーザー冷却やんけ - 10^1000桁まで計算可能、10^17桁まで検算可能な電卓アプリを作ったが、
「そんなもの誰が何に使うの？」と言われた。 - 産業って言うよりもAIの研究が金になることが分かって
大手企業がハエのように集っている姿にしか見えないのは気のせいか？ - これは単に金を失うだけだね。
日本はこいつらに金出すなよ - 株価を上げるためには話題作りが必要で、
株主が将来性を信じて株を買わせるように仕向ければ、会社の業務としては正しい向きだから。
そのための準備としては日頃からマスコミに好意的な記事を書かせたり未来の将来性を喧伝
しておく必要がある。それは無論ただではない。 - この冷却原子方式は古澤明教授らの光方式よりも有望なのか？
- 光量子方式は2量子ビットゲートの操作がエラい困難なため将来性ゼロ。本命は冷却原子方式。
- 量子コンピュータ、量子シミュレーター、量子アニーラ、全部冷却原子方式が主流になる。
- 超伝導方式の研究開発は無意味になった。
- レンケイとかやってる時点でもうダメじゃん
- IBMもGoogleも超伝導方式の量子コンピュータの研究開発投資を打ち切るだろう。
- 超伝導方式はもう終わった。
- 甲府金に群がる一流より、
精鋭のベンチャー企業の方がダンツ有能！
ペジーコンピューティングをなぜ潰した？ - IBMとGoogleは超伝導方式の量子コンピュータの研究開発投資を打ち切る、と予想してみる。
もう超伝導方式の誇大広告に騙される人は少なくなっている。 - 日本の一流どころって
データ不正・統計不正をしないと競争相手に太刀打ち出来ひん！
これも、献金／交付金の悪しき慣習の結果と言えよう - 金ぴかに光る装置が透明なガラスに入れられていて、モニュメントとして美しいし、
一種の宗教装置、金ぴかの仏壇みたいな、曼荼羅みたいな、荘厳なイメージがあるから
あれは絵になるオブジェクトだったといえるとおもうのでありましょうか。 - 分子科学研究所のチームは現時点で世界のトップランナーなのか？
- 計算するためよりも計算中に発生する誤りを正すためのビットの方がやたら必要な量子コンピュータは、もう原理からして役に立たないでしょ。こんなことに金を投資するだけ無駄。予算獲得のための技術で実用化されない。
- 冷却原子方式は有望。それ以外はhypeで誇大広告。
【計算機科学】「冷却原子方式」の国産量子コンピューターを商用化へ、富士通・NECなど10社が連携
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