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2025.12.22(Mon)
よろず～ニュース編集部
漫画家・鹿子（しかこ）さんが2025年11月8日に、脈絡膜悪性黒色腫のため亡くなっていたことが22日、分かった。37歳。同日未明に、ヤングマガジン編集部や鹿子さんが作画を担当した「満州アヘンスクワッド」の公式X（旧ツイッター）に掲載された文書で公表された。
【読者のみなさまへ 大切なお知らせ】と題した文書で「『満州アヘンスクワッド』の漫画担当である鹿子先生が2025年11月8日に脈絡膜悪性黒色腫のためご逝去されました。37歳でした。鹿子先生の素晴らしいご活躍に感謝と敬意を表すると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。」と伝えた。
続けての投稿では「鹿子先生からは生前に『自分の身に何かあった場合は代筆の方を立てて物語を完結させてほしい』という言葉を預かっておりました。」と“遺言”があったことも明かした。
「代筆をお願いする方については未定ですが、編集部として鹿子先生の想いを継ぎ『満州アヘンスクワッド』を完結まで導いていく所存です。」と作品を継続させていく思いも明かした。鹿子さんは今年10月27日に、自身のXで2023年夏に脈絡膜悪性黒色腫と診断され、2024年末には他臓器への転移が確認されたことを公表していた。「これまでなんとか治療と連載を両立してきましたが今回治療に専念するため不定期連載にさせて頂くという判断に至りました」としていた。
「満州アヘンスクワッド」は、門馬司氏が原作、鹿子さんが作画を担当。第二次世界大戦前の旧満洲国を舞台に、主人公の日方勇がアヘンビジネスに関わっていく姿を描いたクライム・サスペンス作品だ。
2020年4月から「コミックDAYS」で連載がスタートし、2021年9月から「ヤングマガジン」に掲載誌を移し、連載が続いていた。今年11月6日には単行本の22巻が発売されていた。
37歳「ヤンマガ」連載中の漫画家が死去「満州アヘンスクワッド」鹿子さん 脈絡膜悪性黒色腫、2年の闘病｜よろず〜ニュース漫画家・鹿子（しかこ）さんが2025年11月8日に、脈絡膜悪性黒色腫のため亡くなっていたことが22日、分かった。37歳。同日未明に、ヤングマガジン編集部や鹿子さんが作画を担当した「満州アヘンスクワッド」の公式X（旧ツイッター）に掲載された…yorozoonews.jp続き
- 麻薬に関わった者への因果応報。
- >>3
ひょっとしたら
そういう霊的なものもあるかもしれないな
呪術開戦とかも
孔雀王の作者も亡くなったし
南無阿弥陀仏 - 科学ニュースじゃなくね？
- 今後のストーリーの構想さえできていればと思ったが
やっていてくれてたんだな
ファン思いの作者だ
御冥福をお祈り申し上げます - いやこの人が作画の方か
- >>1
科学ニュースじゃないと何度言ったら判るんだお前は - ワクチンこわいよ
- >>8
コロナ前からの闘病だ
知恵遅れは黙ってろ - ざまあwwwww
- ＹＯＵＴＵＢＥで仕事してるとこ見たのに
もう既に病気だったってことか
結構、大物なんじゃね・・ - めっちゃ若いじゃん
内容的にジジイが書いてるのかと思ってたぜ
あっ原作いたんだな - ありゃ残念
題材と絵はよかった
- メッチャ綺麗な絵を描く先生だったよね。
残念すぎる。
御冥福をお祈りします。 - 眼球のがんかあ
- これだけ描ける人が若くして亡くなるのは
本当に勿体ない
素晴らしい才能だったと思う話を続けるにしても、この水準の絵を描き続けられる
フリーの絵師って居るのか？ - 眼球内の異常細胞が原因か
免疫システムが効きづらい場所ではあるが通常であれば抑えられたはず原因はなにかな
思いあたることが多すぎる - 漫画家は不健康な職業と言うが、個人事業主扱いでも流石に編集部がちゃんと定期健診とか健康管理やらないと駄目なんでは
- 脈絡膜悪性黒色腫の疼痛にアヘンではなく
用法用量を守ってモルヒネ？フェンタニル？ - 宮沢賢治も37歳で亡くなっている
- 漫画の核となる満州アヘン利権と
その人脈は禁忌ネタだったのかな
心よりご冥福をお祈りいたします - わいはヤングマて略す派やな
- 新年最初の発売のヤンマガは追悼コメント付くのは確実だな
- 原因はアヘンなの？
- >>26
ｍRNAコロナワクチン - ヤンマガに連載をした漫画家は死ぬんだよ。
- メラノーマ？
免疫チェックポイント薬は試したのかな - 岸か？麻生商店か？
【訃報】 37歳「ヤンマガ」連載中の漫画家が死去「満州アヘンスクワッド」鹿子さん 脈絡膜悪性黒色腫、2年の闘病
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