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中国が「蚊サイズ」の監視ドローンを開発 軍事・諜報への活用に懸念の声も
中国・湖南省にある国防技術大学（NUDT）の研究チームが、超小型の“蚊サイズ”の監視ドローンを開発したと発表した。
New York Postなど複数の海外メディアが報じている。この小型ドローンは、中国中央テレビ（CCTV）の軍事専門チャンネル「CCTV-7」を通じて公開された。
映像では、NUDTの研究者が実物を手のひらに乗せて紹介し、「これは蚊のようなロボットです」と述べている様子が確認できる。（以下略、続きはソースでご確認ください）
ググットニュース 2025/06/26 20:55
https://nordot.app/1310888260724704249
- 極小のリチウム電池で動かしているのなら５分と稼働できないだろうけど
これが外部給電に対応して特定の周波数の電波を送るだけで稼働するようになると色々と捗⋯⋯問題になるな - >>2
小さいから消費電力も極小 - さすが武漢ウイルスの製作国だけはあるな
ヤベえぞ - 日本もがんばれよ
- >>4
もうこういう分野では勝てないから諦めろ
「中国は日本が作った部品使わないと何も出来ない！」みたいな盲目的なレスつくけど - >>9
安心しろ 都市伝説だろ現状の技術ならまともに動かん
- ドラゴンボールに出てきたな
セルのやつ - >>5
俺もそれが浮かんだわ
だが、スカウターみたいなのが開発できないのに
蚊サイズの監視ドローンなんて無理だわ - すでにイランが使ってたぞｗ
- 毒薬や病原菌を注入とか？
- シナの経済規模で規制無しに
軍拡特化すれば冷戦時代のソ連以上の脅威になる。しかも今は加速度的に技術革新が進んでるし、全く油断できない。 - さすが麻薬王の臭キンペー
これでフェンタニルをバラ撒くのだろう - テントウムシでもなくて
- こんなニュース見たら糖質の妄想が捗っちゃうやろ
- やっぱり監視した情報は普通の電波で送るのけ？
- >>14
電力がありません
アンテナ小さすぎて高周波過ぎて建物通過できません超短時間で１０cmぐらいならおくれるんじゃねｗ
- 中国の蚊ってそんなに巨大なのか？刺されてら死ぬレベルだな
- 蚊取り線香やアースノーマットで落ちるんやろ？
- エ口い事考えてるだろ
- 大昔からSFのネタというかアイディアは有るんだけど、
空気の粘度が効いてくるもんでエネルギー供給が追い付かない
物理限界絡みだから技術の進歩うんぬんは関係なくほぼ不可能ということが解っている - 原子力電池とか核融合でも無理だろうな
もしかしたら、弦理論まで行き着けば…
- ＞おちおちクルクルできなくなる。遠隔操作によってスパイする半昆虫半機械の遺伝子改変サイボーグトンボが公開される
＞ドレイパー研究所のジェシー・ウィーラー（Jesse Wheeler）氏によると、ドラゴンフライシステムは、
＞様々な昆虫が装備できるミニチュア技術であり、将来的に受粉のような重要な活動を人為的に操作できるように
＞なる可能性があるという。
2017年の記事だけど - ミクロ
ミクロ
ミクロ～ミクロの
- これはやべーな
暗殺とかも簡単にやれるようになる
昔映画で見たような世界… - 蚊のようにワープしてるみたいな動きができるかどうか
- 中国を潰せないアメリカならアメリカの覇権は終わり。
- 日本の場合は大臣がハニトラ気にして逆にまともになりそう
中国が「蚊サイズ」の監視ドローンを開発 軍事・諜報への活用に懸念の声も
科学ニュース＋
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