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20年ぶりの技術的大転換点となる2025年のHDD
2025年、HDDに大きな技術転換が起きたことはご存じだろうか。
約20年前の2004年にHDDで垂直磁気記録方式が採用され、さらなる大容量化が実現された。
以降も記録メディアを高密度し、記録できる容量を増やしてきたが、それに伴い隣接するトラック間の狭さの影響が大きくなり、データ化けするリスクが高まってしまった。
つまり、これまでのメディアを使っての大容量化に限界が見えてきたのだ。
それを突破するために生まれたのが「HAMR(熱アシスト磁気記録)」だ。
簡単に説明すると高密度化してもトラック間の影響が起きにくい素材、裏を返せば“通常の方法ではデータを書き込めないメディア”を用いつつ記録を行なえるようにする技術である。
通常の方法ではデータを書き込めないメディアに対してどのようにして書き込むのかというと、レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう。
まさに「熱アシスト磁気記録」というわけだ。
つづきはこちら
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/2017179.html
- で？どおゆう事なん？
- >>2
溶かして柔らかくしてから書き込むみたいやね
それでうまくいくのかどうかはしらんけど - 10年ぶりに値段調べたけれどあんまり容量って増えてないんだな
- ドリルで破壊できれば何でも良いのだ
- MOドライブみたいな？
- >>5
似た技術のように見えるよね
HDDが限界を迎えてリバイバルって感じかな
日本だけの規格で世界では見向きもされなかった
特許切れ狙っての再出発かも - もう、複数の物理HDDを連結して仮想HDD作るようにしろよ
追加交換もホットスワップで出来るようにしろよ - >>6
ZDRIVEとかあるけど流行らなかった。 - 海門まだいきとったんかい！
- HDDも終わらないねえ。
SSDに全て取って代わられる、みたいな空気になったこともあったと思うけど。 - >>8
保存用媒体としてHDDは重宝されてるからな。
SSDは一切の予兆なくいきなり死ぬから保存用には向かん。
速度求める一時保存用には良いけど、いつ潰れても被害が少ないデータ入れとく場所だわ。 - >>25
HDDだっていきなり壊れる時もある
まぁ通電しないと電荷が抜けるということはないからコールドデータなんかにはいいけど - HDDはWD以外は信じられません
- シーゲートは音が苦手。
今にも壊れそうな音してる。 - つか、全然壊れなくなったわ。
シーゲートばっかり使ってるけど。 - 容量単価が下がらなくなったのが難だけどな。
洪水以来。 - 20年くらい前にウエスタンデジタルのHDDから焦げ臭い煙が出たのはいまだにトラウマ
- なんか凄そうだけど耐用年数は大丈夫なんか
- 20年前なら数年使ったら壊れた。
今は滅多に壊れない。
シーゲートとかならね。 - SSDは壊れるからなー。信頼性があって大容量化するのは大歓迎。データだけそっちにってやると長く使える
- 一つ壊れたら私のコレクション全滅
- HDDつかってるひとはえっちなひとしかいないってままがいってた
- Seagateは定期的に壊れるモノを平然と出すから嫌い
まだ、WDのほうが信用できる
日立はすごかったけどね - SSDすぐ壊れるとか言うけど10年以上使ってる
- MOの一つの問題点は加熱して書き込むって動作に時間がかかってしまうから高速化の波に乗れなかった
今回のはその点クリアしてるんだろうか - テレビ、標準画質で、録画するとあっという間に容量足りなくなる
もっとおおきい容量作れよ 安価で
- 僕のエ口動画は救われますか
- 今どきHDD？
- 二十年前だが新品のHDDは買ったことがない
- そんな事より自爆装置とか死んだら自動消去とか
他に付けるべき機能あるだろ - 百円ショップのはがきケースにわらた
買うよ - かこーんかこーん
【大容量化】HDDの書き込み技術が20年ぶりに変わる。Seagateがいち早く製品化した「HAMR」技術とは
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