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福島第一原子力発電所２号機での燃料デブリの試験的取り出しが、１０月２８日午前９時すぎに再開された。
燃料デブリの取り出しは廃炉の最難関とされ、試験的取り出しも当初２０２１年中に実施される予定だったが、ロボットの制作遅れや変更などで延期されていた。
取り出しの準備が整い、２０２４年８月２２日に着手されるはずだったが、作業工程のミスで再び延期。９月１０日に再開され、ロボットが一度はデブリに触れたものの、２台のカメラの映像が途切れてしまったことから９月１７日に中断し、１か月あまりが経過していた。
カメラは強い放射線に晒されたことで内部に電気がたまって不具合を起こしたとみられ、再起動や強い電圧をかけることでも復旧しなかったことから、東京電力はカメラの交換を決断した。続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdceb42e3144a3f1e79430a9a9cfe4b3f4a59074
- 原子力は安全なエネルギーです！
と朗らかに笑いながら東電社員が素手で拾いにいけばいいのに - すぐまた中断するやろ
- 100年の仕事。
- >>4
この国がなくなるほど年月が経っても何も進まんと思うぞ - 半減期半減期で無害化するほうが早いと予想
- 廃炉も地場産業。地域活性化・地域創生石破のミクス
- 次のトラブル予定は
いつなにやらかすんですか？
- 原発もマトモに扱えない東電じゃダメだろう。やる気が全く無いんだぜ
- >>9
徹頭徹尾焼け太り狙いだからね - 土嚢で巨大な城壁作って原発丸ごと閉じ込めて城壁の上からレーザー砲で
ゆっくり加熱、じっくり融解、施設全部を溶かしたら土嚢で蓋して最後は石棺
10年かからず処理完了だ - 要するにカメラ機器の前に放射線を遮る水の幅を設ければ良いんじゃね？
- >>12
1メートルくらい必要じゃね？w - >>12
あるいは防水カメラ＋水槽
カメラは取り出しロボットとは別に設置したほうがよい。 - 幽霊とか写ってたらまた取り出し延期になるんだろ。
- 電気使わなきゃいいだろ
光ファイバーでリモートすりゃいいだけちゃうんか？ - >>14
胃カメラ方針の撮像は良いけど、アクチュエーターを動かすために光から電気に変えんとな - まあ、こうやってのらりくらりずーっと続けるのでしょうよ。
- でも終わらない公共事業を確保できてウハウハな連中がいるじゃないですか
- 悪夢の民主党政権の後始末が続く
- >>21
地獄の自民党が無能だからな - あぁ、デブリ取り出し終わっちゃうとポクのイージーモード人生が…
- 取って、どーすんの？という・・・
- 根こそぎ爆破して大型ブルドーザーで素早く処理する
- どうせ取り出しても捨てる場所がねえんだからセメント流し込んで埋めちまうのが正解なんだけどな
ま、連中は税金にたかって焼け太り狙いだからこのままダラダラとゴミみたいな事やって延々と失敗続けるんだろよ - >>25
セメントで埋めるのもあちこちに穴を開けるのも現場が嫌がってるのでは？
セメントで補強して作業用の穴開けてデブリだけ取り出すのがよさそうだが。 - こりゃもう100年かけても無理だな
何もしないで自然に帰るのを待った方が早くないか？ - スリーマイルでさえデブリ処理は完了してないからな。
福一のデブリ処理が終わる目途はまるで立たない。
とんでもない地獄炉を作っちまったもんだ。こうなる可能性があることを地元民や近隣の都会人は
しっかり目を逸らさずに認識しなければならない。 - そのまま更地にしとけばよくね？
あえて地中から掘り出す意味はないだろ - 2000年待てばいいだけ
【福島第一原発】燃料デブリの試験的取り出し再開 カメラトラブルで1か月あまり中断
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