- もう二度と見たくなくなるほど悲惨だが、二度と忘れられない傑作だ――。スタジオジブリの名作「火垂（ほた）るの墓」（英語名Grave of the Fireflies、1988年、高畑勲監督）の初めての全世界一斉配信が始まり、改めて注目を集めている。
■「心打たれた」今にも通じる普遍性
動画配信サイトNetflix（ネトフリ）が配信元で、日本以外の190カ国以上で見られる。野坂昭如さんの直木賞受賞小説が原作で、第2次世界大戦末期の神戸で力強く生きる戦争孤児の兄妹の姿を描く。ネトフリでは今月16日、一斉に配信スタート。もともと世界中で根強い人気を誇ってきたが、今回の配信後、英語圏の映画レビューサイトで高評価が相次いでいる。
作品誕生から40年近くを経てもなお、多くの人の胸に響いている背景には、ウクライナやパレスチナ自治区ガザで罪なき人々が犠牲となっている世界情勢もあるようだ。
火垂るの墓が初の世界配信、大絶賛の背景「二度と見たくない傑作」（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュースもう二度と見たくなくなるほど悲惨だが、二度と忘れられない傑作だ――。スタジオジブリの名作「火垂（ほた）るの墓」（英語名Grave of the Fireflies、1988年、高畑勲監督）の初めてnews.yahoo.co.jp
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- 日本でも見せろ
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- >>4
ジャップよりもよほど真摯な見方してて草 - >>4
絶賛だな
もうしばらく見てないけどまた見てみるか - >>4
言語化能力すげえな - リングと並ぶ一度見ると二度と見れない映画の一つ
ジブリ映画で悲し過ぎるという意味で最も不快なトラウマ映画
俺はもう二度と見れないだろう
>>4
確かに珍しくアメリカ軍を悪者扱いしてないんだよな
バカな政府がおっ始めた戦争に巻き込まれて死ぬ純真無垢な子供達が描かれてる - >>4
ミステリアスな缶は草生えるんですよね -
- >>5
あの未亡人以上に清太を責める世の中〜ってのは最近の叩き方とか見てるとまさに今そういう方に傾いてるとは思うな…
やっぱ多くの本やら芸術触れてる人は一歩先行ってるなすごいわ - 「火垂るの墓」が世界配信され、非常にジューシーな評価を受けているのですね。そもそも、これはまさに悲惨な戦争の現実を伝える傑作であり、わーくにの歴史を忘れてはなりません。このような作品を通じて、わたくしたち全員が一丸となって戦争の悲しみを伝えていくべきであります。
- 日本で見られない日本アニメ
- おま国やめろ！
- はだしのゲンのほうが好き
- 見たら疲れるんよ
- こんなとこでもおま国なのかよ
- 配信にないせいで子供のジブリ離れヤバイって話マジなんかね
- 地味に有名だけど観たことないわ
イライラさせられそうだし観たくもない - あれをトトロと同時上映したからな
当時トトロを見に行ったちびっこたちが可哀想だった - 外人レビューにある見たことを後悔する作品ではないという文言は微妙
俺は子供の頃に見てトラウマになってるから
母親が丸焦げになって包帯でグルグル巻き状態で死体処分されるシーンなんかショッキング過ぎる同じ戦後日本舞台の作品なら食糧難でも力強く生きていくはだしのゲンのが好き
火垂るの墓は救いが無さすぎる - キリスト教圏での「汚れ無き魂」というのは
プネウマやプシュケーを指しているのだろうか - 高畑勲は宮崎駿が嫉妬するほどの知識の宝庫だからな
- >>23
東大に進学して周りに大江健三郎やのちの名誉教授になる人やら
周りも高畑監督に負けづ劣らずの知の宝庫
話逸れるけどじゃりんこちえに携わってた時新幹線から見える山々や地形を見て
徹底的に調べたというエピソードがあって目に見えたら全て調べないと気が済まないらしい - 小説のほうも野垂れ死んでいく描写が映像化できないレベルで悲惨だったなあ
辛くなって読書感想文書けなかった - 立ち直れなくても構わない夜に見る作品
- 何で日テレでやらなくなったの？
向き合えよ - >>26
自称保守派から猛抗議が来るから - 海軍士官の子供もすら死ぬ過酷な戦後動乱なんだろうな
- 子供の頃TV放送する度見てたけど今となっちゃ意味わからんな
なんで見て辛くなるものを毎回見てたんだ - 年取るごとに見れなくなる映画
火垂るの墓が初の世界配信(日本除く)、大絶賛の背景「二度と見たくない傑作」
嫌儲オルグ
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