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米作りを大幅に省力化させるため、ドローンを使って空中から種もみをまく体験会が青森県六戸町で行われた。
苗作りや田植え機で苗を植え付ける労力などを削減できるという。
新たな田植えの可能性に期待する地元農家や町職員など約30人が、真剣な様子でドローンが飛び立つ様子を見守った。
つづき
https://mainichi.jp/articles/20240516/k00/00m/020/024000c
- 中国のドローン
- ドローン農業は手抜き
もっと農家が汗水たらした米が食いたい - ドローンは使ってもいいけど放射線は使うなよ？
- 米農家って実質労働期間が1ヶ月ってまじ？
まぁ米以外もやらんと成り立たんと思うけど - >>5
稲作の工程のみだとそんなもんだが
それ以外は草取りばっかりやってる
んでその合間に葡萄とか高値になるもの作ってる感じ - >>5
叔父さんが農家だけど農作業してない時は塗装の仕事したり工場に出稼ぎに行ったりしていて働いてないわけじゃないよ - >>10
>>23
米農家さんありがてぇ - 田植えじゃないなあ
鉄コーティング種子の直播かな？
ある程度の高さなら均等にバラけてくれるだろうけど、生育のムラは発生しやすいから、米の品質はちょっと落ちそう - >>6
賄賂渡して総理大臣賞取るから大丈夫ｗ - >>6
確か飼料用だったと思う - 田植え機の様にキチンと並べて撒けるのか？
機械で刈り取れるのか？
ただ種をバラ撒いただけじゃないのか？ - 上空から種子落とすだけ？ちゃんと植えないと駄目じゃね？
- 現代農業読みなされ
- ドローンジョさま
- 直播は苗作りや田植えの手間と収量どうしてもバーターだからな
何十年も同じことやってる - 模型のヘリで種まくとか昔からあったよ。
- 田植えってのは少ない面積の土地で最も効率的に米を作るための作業
種籾ばらまくだけなら単位収穫量は半分くらいになるけど良いの？別に良いのか
- 農家って意外と馬鹿
ラジコンヘリで農薬散布してたら気分が悪くなったと言ってたけど、風向き考えずに撒いてりゃそりゃ農薬を吸い込むに決まってるだろ - >>16
そういや、回覧板でヘリコプターで農薬散布する時間帯はなるべく外出しないでくださいって来てたわ。 - >>16
二極化してんだろーな昭和でもマイコンでビニールハウスを自動化してた人もいた
- 種撒くだけだと速攻で鳥に食われそうだ
- 種散布とか直接的な方法じゃなくて
ドローンで畑の対岸に紐を渡して
その紐に苗を括ったビニール帯を連結して置いて手繰り寄せる みたいな方法じゃあかんのか - ドローンのない頃にもこの農法はあったけど収量が少なくて廃れたって記憶があるけど
- 俺も無作為に種撒きたい
- ドローンで空からまくんじゃなくて
田植え機を全自動にすればいい気がするが平坦な土地じゃないのかね
- >>21
水田要らずの陸稲じゃね？
そうなら、麦みたいにして作れる。 - >>1
苗を水田の泥の中には入れなくてもいいの？種も３センチ掘ってそこに植える。
空中から種を撒くだけで、地面に定着するのだろうか？
- >>24
そういうのは撒く種に色々コーティングしてカバーしてる
省力化が主眼だから - まずドローン操作から挫折するジジババ続出の予感
- 昭和50年代は、ヘリで農薬まいてたな。
洗濯物を外に干せないので、お袋がため息ついてた。
回りは農家がいっぱいで、表立って文句はいえなかったけどな。
【青森県】ドローンが種まきの新ヒーローか・・青森で10分で完了の驚きの田植え体験
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